本研究室学生が、令和5年度日本学術振興会特別研究員に採用されました
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本研究室学生が、令和5年度日本学術振興会特別研究員に採用されました

令和5年度日本学術振興会特別研究員のDC1に、齋藤研究室所属の村岡俊季さんが採用されました。

研究内容:
環境動態解析関連 観測データと地球統計学的手法を用いた海洋プラスチックの高精度空間モデリング

日本学術振興会特別研究員制度は、優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び博士の学位取得者で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、支援する制度です。(日本学術振興会HP「制度の概要(PD・DC2・DC1)」より)


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